エンジニアの副業として、最も現実的なのが「案件系副業」だと思います。
実際、私自身も
「とりあえず収入を増やしたい」
「今のスキルが通用するのか試したい」
という理由で、案件系副業を経験しました。
この記事では、
案件系副業をやってみて分かった
良い点・きつかった点・向いている人
を正直に書きます。
副業案件を検討している方の、
判断材料になれば幸いです。
案件系副業を始めたきっかけ
きっかけは、将来への漠然とした不安でした。
企業でエンジニアとして働いていても、
・事業の先行き
・技術の陳腐化
・年齢と評価
といった不安は消えません。
「今の会社以外でも通用するのか?」
それを確かめる意味もあって、
案件系副業に挑戦しました。
実際にやった案件の内容
私が受けたのは、いわゆる業務委託の副業案件です。
・既存システムの機能追加
・社内ツールの改修
・軽めの設計〜実装
最先端の技術というより、
「ちゃんと動くものを、期限内に作る」
という実務寄りの内容でした。
案件系副業の良かった点(正直ここが一番)
一番のメリットは、やはり「即金性」です。
・月数万円〜十数万円は現実的
・成果がそのままお金になる
・本業のスキルが無駄にならない
精神的にも、
「会社以外からお金をもらえる」
という経験はかなり効きました。
きつかった点・想像と違った点
一方で、しんどさもはっきりありました。
・平日の夜や週末が消える
・本業との切り替えが大変
・常に「納期」が頭にある
特に、
本業が忙しい時期と重なると、
かなり消耗します。
副業というより、
「仕事がもう一つ増えた感覚」に近いです。
技術的な不安は減ったか?
正直に言うと、
技術的不安がゼロになったわけではありません。
ただし、
「今のスキルでもお金になる」
という確認はできました。
これは大きかったです。
不安が消えるというより、
不安の正体が具体化された感覚でした。
案件系副業が向いている人・向いていない人
向いている人
・今すぐ収入を増やしたい
・本業スキルをそのまま使いたい
・期限管理が苦ではない
向いていない人
・時間に余裕がない
・疲労が溜まりやすい
・技術一本足に不安を感じている
案件系副業は「不安解消の特効薬」ではない
案件系副業は、確かに現実的です。
ただし万能ではありません。
収入は増えるが、時間は減る。
安心感は増えるが、疲労も増える。
だからこそ、
「ずっと続ける前提」ではなく、
一つの選択肢として捉えるのが大切だと感じました。
まとめ
案件系副業は、
「現実的で、分かりやすい」副業です。
ただし、
不安を完全に消してくれるものではありません。
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